それから3日後


私は無事、双龍に入った


「私、喧嘩はいまいちですが、八ッキンベは出来ます!」


「そっか。期待してるね」


「はい!」


双龍は本当にいい所


私も守れるように頑張らないと!


「じゃぁ、早速やってもらっていい?」


「はい!」


案内されたのは、幹部室だった


「え!?私が入っていいんですか!?」


「うん。情報係だもん」


情報係…


いつかは情報係としてじゃなく、幹部としてここに入る!