私はしゅうがのことは諦めて
亮輔と付き合うことにした
私達が付き合ってることは
一日にして噂になった


「もう噂になってるぞ?」

『ほんとだね!で恥ずかしくはないよ?』


『だって…亮輔とだから』

「ぷっ…」

『えっ!?なに???』

「訳わかんねぇよ!日本語喋ろ!ww」

『ひっどーい!』

「『wwwwwwww』」


しゃな《・・・》
《イチャイチャするな…亮輔から離れろ》