躍動するエゴイズム
その他
完
0
伊勢大輔/著
- 作品番号
- 823567
- 最終更新
- 2012/11/30
- 総文字数
- 671
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 348
- いいね数
- 0
「今日も明日も明後日も
誰かにとっての記念日なんだ
君にそれを汚す権利はあるのか
そう考えたらほら
少しは線路に飛び込む気がなくなるだろう」
□ ■ □
恋人の自殺を止めるために幼い彼が考え出したエゴイズム論
fleaさま
感想ありがとうございました
fleaさま
メクラヤナギさま
レビューありがとうございます
誰かにとっての記念日なんだ
君にそれを汚す権利はあるのか
そう考えたらほら
少しは線路に飛び込む気がなくなるだろう」
□ ■ □
恋人の自殺を止めるために幼い彼が考え出したエゴイズム論
fleaさま
感想ありがとうございました
fleaさま
メクラヤナギさま
レビューありがとうございます
この作品の感想ノート
>>fleaさま
こんばんは
返事が遅くなってしまいました、すいません
そうですね
彼女を救いたいって気持ちは、それだけならまだ綺麗な気もしますが
彼女も彼も互いに別の方向を見ているのだから、いざ言葉や行動に表してみるとばかばかしいことこの上ないのです
でも恋愛はこうして成り立ってきたのだから不思議ですよね。
感想、それからレビューまでありがとうございました!
伊勢大輔さん
2012/12/03 21:13
はじめまして!
論理を駆使して彼女を説得する
主人公の姿が滑稽でもあり
悲しくもありで
とにかく彼女を救いたいんだ!
という気持ちが伝わってきました。
寝るときの姿で外には
出ないでしょって所は
なるほどなと思いましたよ。
良い作品をありがとうございました。
fleaさん
2012/11/28 04:33
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