皆とどこかが違う君。 そこに惚れてしまったのかも。 辛いとき、 隣にいてくれて。 嬉しいときも、 隣で笑っていてくれた。 泣いたとき、 そっと抱きしめてくれた。 そんな君が 大好きだった。 君があたしの隣にいるのが 普通に感じちゃってた。 気付いたら、 君の隣にいないと 落ち着かなくないていた。 ずっと一緒に いたかった。 そのぐらい… 君に依存してしまったのだ。