あの後無事に試験はうけれて合格した


私が入ったのは私立青春高等学校

クラス分けを見るために下駄箱に行き私の名前を探してみる


えーっと…綾瀬…綾瀬…、あった!


1-Bか…


私は1-Bに向かう


ガラッ


『あっ!麗奈~』

『え?愛莉?!
同じクラスだったんだぁ~っ』

『そうなの!よかったぁ~』


そう言いながら私達は抱きつく


『おい、お前ら。席つけ』


いつのまにか、先生は来ていて私達に注意した

は、はずかし…


席につき後ろと横の人を確認する

1列目嫌だな~


後の人は…やった!愛莉だっ



横の人は…男の人か…