ー美栞sideー
「美栞(ミカン)」
「…。」
「美栞!!!!!!」
(ハッ)「Σ(´□`;)なっ…なに…?」
「なにじゃねぇ…。はぁー」
「ごっ…ごめんね柚希(ユズキ)汗」
あたし澄田美栞。(スミタミカン)
めっちゃボーってしてましたww
お陰で
彼氏の舞河柚希(マイカワユズキ)は怒ってます。
「ごめんってー汗"
許してよーぉ!!…んでなーに?」
「ホントに悪いって思ってんのかぁ?!」
「思ってる思ってる!!」
「ったく…。
今度の日曜日なんだけどー。」
「あぁー。水族館?どうしたのー?」
「話を聞け。」
…ごめんなさい…。
「10時にいつもの公園。」
「うちと柚希の家の間ね!」
あたしたちは幼馴染み。
家も近い。
あたしたちの家の間に公園がある。
小さい時に、柚希とよく遊んだなー!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぃ。
作者の璃楼㌧です(笑)
なんとか書いてる~ww
えー。
まぁ…。
きまぐれに更新するんで
よろしくです!!
「美栞(ミカン)」
「…。」
「美栞!!!!!!」
(ハッ)「Σ(´□`;)なっ…なに…?」
「なにじゃねぇ…。はぁー」
「ごっ…ごめんね柚希(ユズキ)汗」
あたし澄田美栞。(スミタミカン)
めっちゃボーってしてましたww
お陰で
彼氏の舞河柚希(マイカワユズキ)は怒ってます。
「ごめんってー汗"
許してよーぉ!!…んでなーに?」
「ホントに悪いって思ってんのかぁ?!」
「思ってる思ってる!!」
「ったく…。
今度の日曜日なんだけどー。」
「あぁー。水族館?どうしたのー?」
「話を聞け。」
…ごめんなさい…。
「10時にいつもの公園。」
「うちと柚希の家の間ね!」
あたしたちは幼馴染み。
家も近い。
あたしたちの家の間に公園がある。
小さい時に、柚希とよく遊んだなー!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぃ。
作者の璃楼㌧です(笑)
なんとか書いてる~ww
えー。
まぁ…。
きまぐれに更新するんで
よろしくです!!