「そんな顔してたら最後までしちゃうよ」

吉井さんなら襲われてもいいと思った、それに少しカッコイイと気になっていたから

「いいよ」

「本当に?俺でいいの?」

「うん」

吉井さんは部屋のドアに鍵をかけて、戻ってくるてとまたキスをしてきた