「てかさ、さっき理南が「いやぁああああああああ!!!」なんて叫ぶから耳が潰れたんですけど??」

「すみませんでしたぁーっっっ!!!」


ちょっと!!怖すぎるよっこの子!!
なんか、バズーカー持ってるんですけど!?


「咲季さん…。」
「何??」
「あの…バズーカーをしまっていただきたいのですが…。」



え??何…??この空白の時間は…。



「えー…。なんでしまわn「危険だからだよ。」チッ…。」


ちょ…ちょっと!!
今、舌打ちしたんですけど!?この子!!
てか、撃ち殺されるかと本気で思った…。


「じゃあ、理南もクナイをしまってね。」
「……。」


え??クナイ??
持ってないよ~そんなあぶn「持ってるし。」

「心を読むなぁあああああああっっ!!!」