「流晴、顔真っ赤~」


純麗が中崎をからかう。




「うっせ」

「あはは。ホントだ。かわいい」



中崎を見ると、本当に顔が赤かった。

ヤバイ、マジで可愛すぎる...。


純麗が「弟みたい」というのも、納得する。