大親友の一人である美羽が話しかけてきた。ウチは朝の事を話した。そしたら美羽は大爆笑。


「なーんだ!そーんなささいなことか〜」


「ウチにとってはささいじゃないんですぅ!」


「・・・クスッ」


「あー!!今クスって言ったなー!覚悟しろよー!?」


「キャーーーー」


って2人でジャラケてたら予鈴が鳴ってしまった。