?「そっか・・・はいる気があるなら俺についてこい」

尚、恭「「??」」

?「まっ迎えがきたから乗れよ」

恭「尚夜・・・彼は何もんでしょう?」

尚「し、しらね・・・なんかすげぇことになりそうだ」

恭(なんか久しぶりに尚夜の楽しそうな顔見たな・・・)

嬉しそうな尚夜の顔を思い出していると

キィーッとブレーキ音がした。