感想ノート

意ユウ義リョク方カツ針ヨウ

  • どうも。はじめまして。

    野いちごの在籍期間が長いのと、お名前はかねがね拝見していたせいで、初対面の方とそうでない方との違いがあいまいになっております。
    だからはじめましての挨拶も不思議な気分です。
    ヘンなことを言いました;;;

    コメントしづらい作品。わはー。いいんです。そういう感想で。むしろありがたいくらいです。
    返事が遅くて、すみませんでした。

    紅 憐 2011/02/03 07:53

  • はじめまして、小林と申します。


    かなり面白かったです。

    ただ、それ以上どう表現していいのかがわかりません。

    久しく無かった、コメントしづらい名作でした。


    では、また来ます。

    小林洋右 2010/11/07 23:05

  • 七織さん
    うわわっ、ほんっとおひさです!
    ご無沙汰だぁ……マスターがいなくなっちゃってからは、あのメンバーも微妙に散り散りですからあ……(溜め息

    して。

    まさか本作をお読みいただけるなんて!ありがたやぁありがたやぁ(拝み拝み←(笑))

    †シリーズは、シリーズではありますが、みんな独立してるので、なにから読んでもいいんですよ。
    どれを読んでもひとつで味わえますし、どれを読んでもすべてに繋がってく。最終的には全部のストーリーで、この物語という全体図(パズル)が完成するわけです。
    虫食い歴史表みたいなねん。

    本作のテーマなどもしっかり読み取ってもらえたみたいで、いろんな意味でホッとしてます。ダークだからどうかな?って思ってはいるんですが、それを押してテーマを感じてくださる方がいてほんとよかったです!

    肝心なのは、答えのなかなか出ない場所にありんですよね。
    ありがとう七織さん、貴重な読者さんですっ♪

    検定は特別期間設けてないので、「いける」と思ったら挑戦してみてください♪合格者には新作の鍵がありますから(笑)←なんだその宣伝

    紅 憐 2009/04/23 01:00

  • すっごくご無沙汰しています。

    どの†から読めばいいのかわからないまま、いちばん下にあったこの作品から読ませて戴きました。


    率直な感想、すっごく面白かったです!ダークなものは普段殆んど読まないんですが、はっきり言って、ハマりました!

    人であるとかないとか関係なく、賢一、一二三、幹、三人三様の心理、すごくよくわかるんです。賢一はヘタれだけどよく頑張ったし、幹は人外ながら人間味があるし、一二三の理念や理想、誇りは素晴らしいと思います。誰も間違ってなんかいない。だけど人間界で生きる以上、デュオのような教会の存在は必要不可欠で。保護観察役の二人に、思わずにやけちゃいました。

    次はどれを読もうか迷っちゃいます。読破した暁には、検定チャレンジしちゃいますよ〜!

    咲 七織 2009/04/21 16:19

  • やけどさん!
    わあわあわあ、やけどさん!!
    よく感想を残してくださいましたっ!←大袈裟

    一二三に惚れちゃいました?(笑)あの子はですね、難儀な子です。言ってしまえば、戦国時代ならその力で崇拝までされそうなのに、現代ではただの個人でしかない、報われない子です。

    やけどさんの愛をもっと一二三に☆

    紅 憐 2008/12/10 16:15

  • 勧められるがまま読み、
    一二三ちゃんに惚れました、
    どうしてくれましょう、

    やけど 2008/12/10 02:29

  • のたさん
    もはやのたさんの謎意識は†に取り憑かれておりますな←勝手に断定
    その心理状況は、デュオに言わせれば†にはほど遠く、香澄に言わせれば†に影響されていますよ(笑)

    †はですね、私、紅 憐にとって、『究極の代名詞』です。

    †にはいろんな意味がある。逆に、†で表せない言葉はないかもしれない。だからこそ、†という言葉に意味はなく、意味がないということが意味になり、†という多彩な言葉へと変色していきます。

    †は、世界でもあれば個人でもあり、有でもあれば無でもある。一度に複数の意味を持てる単語です。

    セリフ中に†という単語があったら、文節な前後のニュアンスでそこにあてはまるすべての形容詞、名刺が当てはめられます。
    だから『究極の代名詞』なんです。

    もっとも、セリフ中で使ってる人は、なにをもって言っているか、ちゃんと私の中には定義がありますが、そう教えておけば†を読みやすくなるんじゃないかと(笑)

    一二三や楓で†の語らいをしても、たぶん普通に通じ合うと思いますよ。

    前後のセリフなどから当てはまる『言葉のすべて』を予想して理解すれば、†を使用することは私たちにも可能ですよ(笑)

    ちなみに『剣の粛正』ではまたこれとは†が違う意味になってますので(笑)

    レビュー、ありがとうございました♪

    紅 憐 2008/12/07 12:27

  • 堪能しました。
    まずは素直に面白かったです、と一言。

    †の新しい解釈がまた出ましたね。
    どこまでも広大な意味を持っている…広大というのは少し意味が違うかもだけど。

    †シリーズにおける教会の任務は実に不思議な位置付けです。
    第一に隠蔽、そして†に至った者の処遇。
    その方針を決めた教会のトップ(一ツ橋?まだ上?)は、†を一体どう見てるんでしょうね。
    作品によって†の意味が違うのもこのシリーズの魅力。
    とはいえ例えば楓ちんと一二三が†について語った時に、解釈の食い違いをどう受けとるのか…とか思ったり。
    ただ†は様々な意味がある、で話が終わるのか…それとも解釈の違いによる議論になるのか…。
    早くもその説明を新作に期待しつつ、退散(ペンペン風)

    野田 のたお 2008/12/06 19:24

  • のたさん
    実は†はロマンスもできるんですよ(笑)
    ただ、瞳が先に来ると、鬼のほうで真輝がフジオカ(風間純)を毛嫌いしてるのが、どこか嘘っぽくなりますが。

    そこは、「ああ、長い間に心境の変化……というか、なにか真輝も素直になったんだなあ」みたいに思って、「じゃあ真輝とフジオカ(風間純)になにが!?」とテバガメじみた想像をしてください(笑)

    だいぶ本作は優しいです。幹も真輝もよく喋る喋る(笑)

    瞳は(遠地さんのEdenという作品と同じく)循環輪法っぽいです。

    1+1+1=1っていう感じです。
    が、できる限り盛り上げます。盛り上げて盛り上げて、すとんみたいな←不燃!?

    人狼描写は、できるだけ事細かにすることで、『よく見ている』=『賢一の視力がいい』っていう隠喩もかねてます。仕掛け仕掛けです。

    実は原稿の三分の一ほどが論争闘争衝突シーンだったりします。
    今からさらに盛り上がるところですよ。ウシシシ←

    紅 憐 2008/12/02 07:36

  • 実を言うと80ページあたりからちょっと読むのをサボっておりまして(汗)
    今しがた更新分を読み終えたところです。

    だいぶ謎がわかりやすくなりましたね。
    僕の二番目か三番目辺りに大好きな彼女が(一番は草薙仁)出てきたのは純粋に嬉しいです。
    ちゃんとお母さんになれたんですねぇ。
    普段のやり取りを見ていると、この子はちゃんと嫁にいけるのかと心配したものですが(笑)

    人狼の描写は参考になります。
    詳細と言うか緻密と言うか…この辺の描写は†シリーズの色によく合っていますよね。


    新作を読むたびに†シリーズの順位が変動します。
    現在のたおランキングでは「瞳」と「人」がトップ争いです(笑)

    野田 のたお 2008/12/01 17:57

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