昨日は1番最高の誕生日だったなぁ〜。
はぁー
私はあくびをしていた。
もう一度寝ようとすると
ふいに、時計が目に入った…

「あぁー⁉ もうこんな時間だぁ〜!
翔英が来ちゃう〜」
私は、浮かれすぎて学校があるのを忘れていた。

「ふぅう。ギリギリセーフっと」

私は外で待つことにした。
それから、数分たつと翔英がきた。
「じゃ、行くか!」
「うん」