すると、何かが、うさぎ達に落ちてきた。
「?」
「ハッピーダイヤピョン!」
「ハッピーダイヤ?」
「それを使うと色んな事ができるピョン!」
「へー…」
「うさぎ!すごいピョン!」
「いやぁ…それほどでも…」
「細音ー!」
「へっ!?」
「何やってる!」
「ああ!」
うさぎは、メルを隠した。
「ごめんなさ~い!」



続く



こんにちは。モフスケはんです。
ここまで見てくれた方を神と呼びます。
つまらない小説でごめんなさい。
プリキュアとかこんな歳で書いてすいません。



まだまだ続きはあります→