「ねえ」


「…………っぎゃああああっ!*<¥3」÷°¥→1☆」



私は誰かに話しかけられ、後ろにある物体にしがみついてしまった


おかげで私は全身震えが止まらなくて、特に手の震えが素晴らしく小刻みになっている。


しかも…ここ…どこかわからないけど、少し、いや
かなり暗い。

朝なのにここはなぜか暗い。


それがまた、私の恐怖心を呼び寄せた。