長いチューの後、雛菊は秋帆にあんな事してこんな事して、あまつさえ積極的にああいう行動に出てから、あろう事かこういう大胆な事までっ。

詳しく書きたいのですが色々まずいので書けません。

ここは恒例の脳内補完計画でどうかひとつ。

まぁ色々やって体が準備完了になった所で。

「だっ、駄目ですよっ、雛菊ちゃんっ…」

「あはっ…秋帆君可愛い…♪」

制止も聞かず、雛菊は秋帆にジリジリと近づく。

「いただきまぁす…♪」

いやいやっ、いただきますて!