彼にお姫様抱っこされたまま、あたしは今日から通う学校についた
『うわー!きれー、おっきー!』
「フッ、そーだな。」
笑われちゃった
はずかしー///
こどもっぽいっておもられたかな…
「お前一年か?」
『うん』
「じゃあ俺と同じだな」
『そーなんだ!じゃあ入学式にでなく ちゃね!』
あっ、その前にお姫様抱っこからおろしてもらわないと!
『ごめんね!!重かったよね?
学校まで運んでくれてありがと。
ここまでで大丈夫!!入学式いってき て?』
あたしは保健室にいかなくちゃ!
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