磊は真っ白なワンピースをきて
学校に着くなり寝た
後ろの席の女の子におやすみって
いわれたけど全然やすめない
小1の授業はひたすらだるくうるさいのだ
なによりワクワクしていた
11時早めに寺にいき遠くからみていた
もしかしたら仲間をつれてくるかもしれない
………………12時
ぴったり男は来た
私服だがヤクザだろうか質の
高そうな服だった
磊にきずきなんともいえない顔をする
磊は近寄った
「こんにちわ」
普通の声で男の耳に届くようにいった
『ちわ』
多少引きつる男だが
少しの期待をしている表情だ
「早速だけどいい?」
男は周囲を伺いうなずく
真面目に聞いてくれると磊は
思いうれしくなった
「殺すのは私の学年の子」
「やり方はまかしておいて
私は学校に好きな時間どこにいてもいいのまぁ犯行は放課後か朝 人がいない時間
殺してから一端私かあなたが死体を
持って朝一で学校周辺か学校に飾る」
男はうなずく
「報酬は働いた分、車で移動したいから持ってる?」
男はうなずく
じゃもっとくわしくね
学校に着くなり寝た
後ろの席の女の子におやすみって
いわれたけど全然やすめない
小1の授業はひたすらだるくうるさいのだ
なによりワクワクしていた
11時早めに寺にいき遠くからみていた
もしかしたら仲間をつれてくるかもしれない
………………12時
ぴったり男は来た
私服だがヤクザだろうか質の
高そうな服だった
磊にきずきなんともいえない顔をする
磊は近寄った
「こんにちわ」
普通の声で男の耳に届くようにいった
『ちわ』
多少引きつる男だが
少しの期待をしている表情だ
「早速だけどいい?」
男は周囲を伺いうなずく
真面目に聞いてくれると磊は
思いうれしくなった
「殺すのは私の学年の子」
「やり方はまかしておいて
私は学校に好きな時間どこにいてもいいのまぁ犯行は放課後か朝 人がいない時間
殺してから一端私かあなたが死体を
持って朝一で学校周辺か学校に飾る」
男はうなずく
「報酬は働いた分、車で移動したいから持ってる?」
男はうなずく
じゃもっとくわしくね