『♪~♪♪~♪』
私は本文を見た。
『件名:なし
本文:やりぃ!勝手にする!!』
なっ・・・さっきのは何だったのよ・・・・
私はそのメールを見て、ケータイを机の上に置きリビングに向かった。
「お母ーさん!お母ーさん!!」
私はお母さんを呼びながら階段を下りリビングのドアを開けた。
「あれ?いないのか・・・」
私はリビングのドアを閉め冷蔵庫を開けた。
「ん~っと・・・何かあるかなぁ~」
冷蔵庫の中を見た。
「あっ!!ケーキがある!ラッキー♪」
私はケーキを取り出して自分の部屋に向かった。
私は本文を見た。
『件名:なし
本文:やりぃ!勝手にする!!』
なっ・・・さっきのは何だったのよ・・・・
私はそのメールを見て、ケータイを机の上に置きリビングに向かった。
「お母ーさん!お母ーさん!!」
私はお母さんを呼びながら階段を下りリビングのドアを開けた。
「あれ?いないのか・・・」
私はリビングのドアを閉め冷蔵庫を開けた。
「ん~っと・・・何かあるかなぁ~」
冷蔵庫の中を見た。
「あっ!!ケーキがある!ラッキー♪」
私はケーキを取り出して自分の部屋に向かった。