気持ちを知ってしまったからこそ


俺は未來のそばにいることを選んだ。


未來がまた羽琉と幸せになれるように


それまで、君の隣を歩くことを許してください。


大好きな未來。


俺がまた、君を笑顔にするから・・・


*悠多STORY END*