愛梨side
ピピピッ ピピピッ ピピッ
「・・・・・ふぁ~。眠い~~。」
目をゴシゴシこすりながらベットから起きる。
私の名前は神童愛梨(しんどうあいり)。
どこにでもいる普通の高校生なのかな?
簡単に言えば自分が宝玉を守る巫女だということ。
普通じゃないね笑
「5時かぁ~・・・・・。よしっ
着替えよう!」
いつも宝玉への祈りを捧げるのは、6時と決まっているの。
夜も18時に祈りを捧げているんだ。
私は巫女服に着替えると、部屋を出て宝玉のもとへ向かった。
[おはよー愛梨!!]
不意に聞こえた声の方へ顔を向けると、ふわふわと浮いている子供が見えた。
ピピピッ ピピピッ ピピッ
「・・・・・ふぁ~。眠い~~。」
目をゴシゴシこすりながらベットから起きる。
私の名前は神童愛梨(しんどうあいり)。
どこにでもいる普通の高校生なのかな?
簡単に言えば自分が宝玉を守る巫女だということ。
普通じゃないね笑
「5時かぁ~・・・・・。よしっ
着替えよう!」
いつも宝玉への祈りを捧げるのは、6時と決まっているの。
夜も18時に祈りを捧げているんだ。
私は巫女服に着替えると、部屋を出て宝玉のもとへ向かった。
[おはよー愛梨!!]
不意に聞こえた声の方へ顔を向けると、ふわふわと浮いている子供が見えた。