いつもの場所に着くと。。。
なにこれ。。。?なんでみんな倒れてんの?
「だいち!だいちどこにいる?!いたら返事しろ!」
亜夜はもの凄く怖かった。もぅこれ以上身内から人をなくしたくない。。。最高に辛いから。。。
「だいちいいいいいいいいい!!!これ以上亜夜を困らすのか!お前はそんな奴なのか?!いたら返事しろおおおお!!だいちいいいい!!!」
すると、どこからか返事がした。
「あ、やさん。来てくれたんすね。。。」
すぐ傍で、だいちが倒れていた。
「だいち!なにしたんよ?これは?!」
すると、思いもよらない返事が帰って来た。
「みんなで亜夜さん守れるようにタイマン張ってたんすよ。したらこのザマっす。心配かけてすいやせん。」
バカタレが。なにそんな事やってんだよ。。。ただのバカじゃねーの?亜夜はもぅハンデなんかない。自分は自分で守れるよ。。。
「バカじゃねーの?!でもサンキューな。ありがとよ。」
そう言うと、だいちは疲れたのかそのまま寝てしまった。
、、、??ここで寝るのか?!バカじゃねーの?!さみぃけど!!!急いで起こした。
「おい!お前ら!起きろ!!ここで寝たら風邪ひいちまう!今日は亜夜ん家泊まっていいからそこに行ったら寝ろ!」
せいぜいここに居るのは5~10人。こんな人数で、、、馬鹿かよ。。。
とりあいずみんな起こして亜夜の家に向かった。
部屋に入れるとみんなに布団を配って雑魚寝させた。今日は疲れたっぺな。みんなすぐに寝に入った。
それを見てると亜夜も眠くなったから、亜夜も寝た。
みんなには最高に感謝。亜夜がこのグループ入ってから、守られてばっか。。。
本当に最高で最悪な奴だよw
さすが将太。あんたいい仲間見つけたよ。作ったよ。
亜夜はこのグループに入れて最高に最高だよ。
将太。。。だいち。。。ほかの奴ら。。。
本当にありがとうな。
これからは返せるとこは精一杯返すからな。
そう思い寝についた。