亜夜はいらない子。 生まれてきては いけなかった子。 みんなに嫌われて、 みんなに軽蔑されて。。。 そんなの慣れてるつもりだった。。。 でも実際慣れてなかったよ。 その事に気づかせてくれた。 亜夜を必要としてくれた。 そんな君にもの凄く感謝。 これからは、君に一生付いて行くよ。。。