「おーい!お前ら!こいつ殺るぞ。」

そう言うとみんな後ろに隠し持っていたのか金属バットやら

警棒やら色々出てきた。もちろん亜夜は後ろで見てるだけ。

こんな奴に亜夜と将太が出る事はない。そこまで強くないし。

ドカッ!!

お?始まった始まった。

そこから亜夜と将太は爆笑していた。

自分が殺るより周りで見てるほうがこんなにも面白いなんて

今まで知らなかった(*´∀`*)

そろそろやり終わったかな。そう思って

「ねぇ?帰ろーよー。もぅ疲れたわ。」

「んだな。帰ろうぜ。亜夜。今日みんな泊めて遊ばね?」

「あぁーいーね(*´∀`*)おし。今日はそうしよう♡」

って感じで今日は将太ん家に泊まることにした。

着替えを持って将太ん家に向かった。亜夜は将太ん家の場所を知らなかったから家に迎えに来てもらった。

向かっている途中に気がついた。亜夜ん家から20分程度の場所だったんだ。

しかも直線上だし・・・こりゃ家わかるな。咲良が言わなくても。。。

んで将太ん家着いて中に入るともぅみんないた!

早くね。。。どんだけ早い時間に来るんだ?w

つかもぅすでに呑んでるし。。。ずるいし。。。

「なぁに??酒飲んでんの?亜夜にもちょーだい♡」

「ぃぃょー!はい!これどうぞー^^」

って空いてない奴くれた。しかも500の奴。超うれしいいいい♡

って思ったら後ろから

「亜夜お前俺とそれ半分ね?」

って将太。。。250で足りんの?て思ったwでもまだ袋に

いっぱい入ってるしんまぁいいかぁー(。-∀-)

ってか今日泊まるのはいいんだけどみんな集めて何すんだ?

「はいはぁーい!ちゅーもーく!俺の彼女ぉぉぉぉぉ!取るなよ?」

って亜夜を立たせた。

?!何が起きてる?今紹介された感じですか?

って思ったら最初この子見たときから知ってるよw

だとか俺狙ってたのにーだとか色々言葉が飛んできた。

なんなんだ?この軍団?

ってかこのグループに亜夜入っちゃったんだよね。。。

これからうまくやってけるか心配なんだけど・・・・・・・・・




この時亜夜は永遠って言うのを感じてたよ?

このままずっと一緒にいれるって・・・

でもこんなことになるなんて・・・

思ってもみなかったよ