君はとっても不思議な人だね。
最初一人だった亜夜に話しかけてくれた。
メールだってなんだっていっぱいしてくれた。
守ってくれた。
本当嬉しかったんだよ?
でもいきなり目の前から消えちゃうなんて・・・
思いもしなかったよ?
やっぱり男なんか信用しちゃいけない存在なんだ。
信用したからこんなになったんだ・・・
こんなに傷ついた。いっぱいいっぱい君のせいで・・・
でも今は信用して頑張って生きてる。
君は頑張って生きてますか…?
空の上から見てますか?
亜夜は今もの凄く幸せだよ・・・。
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