白「そうだな…まず、鏡のことから
鏡が愚痴ってたぞw「はぁ…なんで俺があいつのためにこんなことしてやんなきゃいけねぇんだよ…」ってなwまぁ、悩んだ末。結局素直になることを決めて本音を言ったみたいだがw」


王「なっ!あいつ…!」


白「それに、毎日毎日飽きずに鏡に美しいのは誰か聴いてただろ?wそれを見て
兵士たちが嘲笑ってたのも知らねぇんだろ?wいーですねーwお気楽極楽のご様子でーw
テメェの頭の中は花畑かっつーの」


王「私は馬鹿じゃないわよ!!」


白「いや、バカなんていってねぇしw
自分から言っちゃってどうすんのw」


王「は、はめたわね…」


白「いやいや、やっぱ馬鹿だろw
自分から言ったことに気づけよw」


王「くっ…!」


白「さっきから、なっ!とかくっ…
とか言えてないけどw
悔しすぎて言えないんだw」


王「そんなわけないでしょ!!
………そうよ!!私には王子様がいるわ!!この前王子様が私を助けてくださったのよ!!本編には出てないけど!!」






そう言った王女様は自慢気でした