涼「うぜーこいつ…
あのさぁ…ココの事を
したの名前で呼ばないでくれる?
馴れ馴れしいにも程がある」
広「へぇー
でも先輩。
先輩は心ちゃんの彼氏じゃないんでしょ?
だったら先輩に言われる筋合いないんですけど」

…。

なんか…ね

涼「付き合ってないけど
俺ら両想いだから」

えっ?今言いますかー?

は、恥ずかしい///

恥ずかしくなって私は
俯いてしまった。

広「両想いなんだぁー
じゃあ先輩。先に言いますけど
両想いはもう終わっちゃいますよ?
俺のせいで!」

いたずらっ子のような顔をしながら

先輩を挑発している…