翔「夢、言葉にしなきゃ俺
  わかんないよ?」


夢『うっ...ひっく....
  翔太はわかってないよ。
  私の気持ち。
  毎日、嫌で逃げたくて
  1人で寂しくて....
  そんな気持ち翔太にはわからない』


翔「うん。わからないよ。
  素直にいってくれてよかった。
  俺は嬉しいな♪夢の本心聞けて
  寂しいなら頼れよ?
  俺がいるだろ。」


そういって笑う翔太は
少しかっこよくみえた。