爺《お前は感情を忘れている。
だから人間界へ行き、感情を
取り戻すのじゃ。》


「感情....」


爺《怒り 喜び 悲しみ 驚き
笑い 幸せ などなんでもよい》


「よっしゃ!
 やってやるぜ!爺さん!》