ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ

晴海｢ある日、散歩をしていたら、後ろから猛ｽﾋﾟｰﾄﾞで走ってくる車があったんだけど、私は全然気づかなて私のイヌは私の代わりにひかれて死んだの。。
でも、私は笑っていられる｣


晴海｢…どうして｣

美奈子｢私のイヌが哀しむから。きっと、天国へいった人はみんなそうだと思う。大切な人に笑っていてほしい。ｯて｣


晴海｢祐希ｸﾝも私に笑っていてほしいって思っているのかな｣


美奈子｢うんきっと、思ってるよ｣

晴海｢うんじゃあ私、笑顔でいる｣ﾆｺｯ


美奈子＆裕太＆彩茄＆智希｢晴海が笑った｣



皆｢え嘘あの晴海が｣


ｻﾞﾜｻﾞﾜ