玲「俺様だぞ!?負けるはずがない!」 2位に追いつかれたな…。 ちなみに2位はあいつらだ。 玲「貴様!本当に後悔しないんだろうな!」 「おう!」 ぎりぎり1位だけど 2位とはほぼ同時スタートだ! 正直きつい…。 でもそれ以上に走るのが楽しい! もっと走っていたいって思うんだ! でもそろそろ限界だ…っ! 「りん――――――――!!」 鈴「きらとっ!!」