俺もです

俺も先輩が好きです


あまりにも、目の前の先輩が愛おしくて、先輩の首に手を回す



「理久...理久..」

その夜、先輩は何度も何度も俺の名前を呼んで、

何度も何度も求めて、



「せん..ぱ、ぃ...俺、もぅ...」


俺に限界を何度も何度も迎えさせ


「あ..やぁ、んあ!」

何度も何度も愛し、放してくれなかった