ずっと男の子だったんだけど・・
そのっ・・なんか女友達みたいに
何でも話せて・・。
一緒にいてすっごい楽だった。
だけど、
好きって言われたら緊張しちゃって
普通に接するのが難しく感じる。
「茜、家着いたよ。」
「あ。ほんとだ。じゃあまた明日。」
普通にお別れを言えてよかった。
と思ってたら、
急に背中に不思議な感触が
私を優しく包んだ。
「ほぇ・・。」
「また明日。茜。」
「う、うん・・。」
抱きしめられてた。
確かにそう感じた。
今でも微かにドキドキしてしまってる。
私・・おかしい・・な・・。
そのっ・・なんか女友達みたいに
何でも話せて・・。
一緒にいてすっごい楽だった。
だけど、
好きって言われたら緊張しちゃって
普通に接するのが難しく感じる。
「茜、家着いたよ。」
「あ。ほんとだ。じゃあまた明日。」
普通にお別れを言えてよかった。
と思ってたら、
急に背中に不思議な感触が
私を優しく包んだ。
「ほぇ・・。」
「また明日。茜。」
「う、うん・・。」
抱きしめられてた。
確かにそう感じた。
今でも微かにドキドキしてしまってる。
私・・おかしい・・な・・。