じいちゃんの柿の木 [完]
ノンフィクション・実話
完
0
凛紅。/著
- 作品番号
- 807046
- 最終更新
- 2012/10/12
- 総文字数
- 1,637
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 565
- いいね数
- 0
じいちゃんの畑にあった
大きな柿の木の話。
start 2012,10,9 (Tue)
end 2012,10,9 (Tue)
この作品の感想ノート
みらさんへ
コメントありがとうございます。
おじいちゃん、おばあちゃん、というのはどこか、心にぽかぽかするものを残してくれますよね…
少しでも木があるかぎり
また大きくなってくれるはず。
そう信じています。
凛紅。さん
2012/10/11 08:25
こんばんは☆
凛紅さん、読ませて頂きました。
自分の分身が奪われた気分になったんだね。
その気持ち、なんだか分かる気がします。
私も祖父母がみかん畑をやってて、幼い頃はよく遊びに行きました。
でも、数年前
道路を造る為、買収され
今は、跡形もありません。
今は亡き祖父母の思い出も消えてしまったような寂しさを感じ
たものです。
小さくなっても、まだ柿の木は残っているのですよね。
どうか、会いに行ってあげてね。
柿の木も、きっと凛紅さんを待ってるはずです。
沙紋みらさん
2012/10/10 22:17
なかたぴさんへ
読んでくださって
ありがとうございます。
私も思っていたことなので
愚痴なんかじゃないです。
伐らざるを得ない状況だとしてもやはり寂しいものです。
コメントありがとうございました。
凛紅。さん
2012/10/10 19:01
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