―もっと、刺激的な恋を。―
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この小説を読んで何も言葉が出ません。なぜなら、この小説に共感したからです。ただ、言えることは、1つだけです。書いてくれてありがとうございます。
胸に響きました。 死にたい。 私もイジメにあった時。。。 いつも考えました。 何度も自殺行為・・・考えました。 でも、見てくれている人は必ずいるんですよね。 物凄く素敵です。 ありがとう。