放課後、たくさんの人が2組に集まってきた。
興味本意で集まってくる人が殆んどで悪口を言いに来たって所だろう。
その中には玲美も居て、美姫と何かを話してから一緒に1組に入っていった。
それと入れ違いに愛が1組から出来て2組に入って来た。
愛「美亜ー!一緒に部活行くぞっ」
愛とは一緒の部活だ。
その時2組のドアのほうで私の名前を呼ぶ声がした。
振り向いてみると………
『ゆ…りな?』
悠「よっ♪美ー亜」
そこには笑顔の悠梨奈が立っていた。
悠「ぅちも一緒に行くしー」
『まじ悠梨奈だー』
悠「どんなんだー」
嬉しくて意味が分からない言葉を発してしまった。
愛「ぷ……良かったね、美亜。」
部室に向かう途中、悠梨奈が急に話し掛けてきた。
悠「美ー亜?」
『んー?』
悠「いつまでも心友だからねん」
『悠梨奈………
ありがとう。』
愛「もち、ぅちもー」
『愛もありがと…』
「「当たり前だしっ」」
本当、2人には感謝だよ?
この言葉でどれだけ勇気貰ったかって…数えられないくらいだよ?
本当にありがとう。
興味本意で集まってくる人が殆んどで悪口を言いに来たって所だろう。
その中には玲美も居て、美姫と何かを話してから一緒に1組に入っていった。
それと入れ違いに愛が1組から出来て2組に入って来た。
愛「美亜ー!一緒に部活行くぞっ」
愛とは一緒の部活だ。
その時2組のドアのほうで私の名前を呼ぶ声がした。
振り向いてみると………
『ゆ…りな?』
悠「よっ♪美ー亜」
そこには笑顔の悠梨奈が立っていた。
悠「ぅちも一緒に行くしー」
『まじ悠梨奈だー』
悠「どんなんだー」
嬉しくて意味が分からない言葉を発してしまった。
愛「ぷ……良かったね、美亜。」
部室に向かう途中、悠梨奈が急に話し掛けてきた。
悠「美ー亜?」
『んー?』
悠「いつまでも心友だからねん」
『悠梨奈………
ありがとう。』
愛「もち、ぅちもー」
『愛もありがと…』
「「当たり前だしっ」」
本当、2人には感謝だよ?
この言葉でどれだけ勇気貰ったかって…数えられないくらいだよ?
本当にありがとう。