雄「ぇへへ…じゃねぇよ、調子狂うだろ?」

『だって、そうなっちゃうんですもん』

雄「ぁ…なぁ、アド教えて?」

『へ?』

い、今なんて?

雄「駄目ならいいけど…」

『嫌、駄目じゃないですっ』

雄「まじで?」

コクっと、首を縦に
振った。

嬉しすぎて喋る事が
出来なかった。


先輩とアドレスを交換して皆の元に行った。





少し喋り、お開きと
なった。