「まぁ、今回はもう私の家にいるからどーしようもないから・・・、許すけど!今度やったら、ただじゃおかないからね!!」 「はい・・・」 万里紗が返事をしたのを確認してから、寝室に向かった。 本当に少し熱が上がってきたみたい・・・。 あとは、万里紗に任せよう。 そう思い、深い眠りについた。