実｢千夏達は本当にややこいｶｯﾌﾟﾙだよね♪;｣
千｢これが私達なのー。｣
優｢そういう実夏はどうなの?｣
実｢私達??そりゃあもうﾗﾌﾞﾗﾌﾞだよぅ♪ねぇー?かっちゃん♪｣
克｢あぁ。実夏あんまり色々と喋るなよ;｣
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｢かっちゅーん♪!!こんなの無理(涙)｣
｢俺が教えてやるから；静かに聞いとけ。｣
かっちゃんは
私の机に自分の
机をくっつけて、
いつも教えて
くれるんだ♪
かっちゃんは
私と幼馴染みで
お兄ちゃん
みたいな頼れる人で
私の好きな人♪
｢ねぇかっちゃん‥?私かっちゃんが好き。付き合おぅ?｣
私は152回目の
告白をしました‥；
きっとかっちゃん
は152回目の
ごめん。
を言うんだろうね‥。
分かってるん
だけどね‥?
だめなんだ。
かっちゃんが
好きすぎて、
言ってしまうの‥。
