あとがき


この話は実話をもとに書いています。

どんなに想っても願っても泣いてもやっぱり届かないそんな想いを今でもしています

君と言うのは先輩のことなんです

私は先輩がいてくれてかわることできました

誰かがいてくれてかわることができるなら私にも出来るって思った方それは違います
私は先輩だったからかわれたんです

ずっと支えてくれてそばにいてくれた先輩だったから

かわることできました

君だから
かわることできたんだょ?


皆さんはそんな存在になれますか?

私はなれないです
先輩みたいには


でも近づきたい
誰かに信頼されるように

頑張るって決めたんです

だから皆さんもなにかを頑張ってください

最後に
読んでくれてありがとうございました