作品を評価しよう! この作品にいいね!する32 レビューはまだ書けません レビューを見る 1 レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 18 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:122 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #アイドル #同居 #ワケアリ #逆ハー この作家の他の作品 朝比奈未涼さんのファンになる ファンについて 2度目の人生で世界を救おうとする話。後編 朝比奈未涼/著 総文字数/126,095 ファンタジー168ページ 65 #逆ハー #能力者 #バトル #男装 #ファンタジー #溺愛 #執着 #ヤンデレ? #能力 表紙を見る 『もう逃げるしか打つ手がないのかもしれません』 散々だった人生を終えて始めた2度目の人生。 姫巫女が現れ、どんなに足掻いても独りになっていく私に神様はそう言った。 だから私は全てを捨てて逃げようとした。 もうそれしか世界を、自分自身を守る術がなかったから。 ●○●○●○●○●○●○● 姫巫女。 それは200年に1度、解かれる妖、大厄災の封印を再度施すことができる唯一の者。 姫巫女が持つ能力は封印のみ。大厄災復活を望む妖たちから命を常に狙われる姫巫女には護衛として優秀な能力者がつくことになっていた。 優秀な能力者として能力者の男子校に女であるが男装してまで通っている主人公、葉月紅ーハヅキコウー(17)。 滅んでしまった世界を救って欲しいという神様の願いにより、2度目の人生を送り始めて1年。 少しずつ変えてきた世界が大きく変わり、1度目と同じように滅びのシナリオが始まってしまう。 この世界を、シナリオを歪ませているのは誰なのか。 誰が紅と同じように2度目の人生を歩んでいるのか。 全ての謎が解けた時、世界は本当に救われるのか。 ●○●○●○●○●○●○● これは神様によって2度目の人生を歩み、世界を救おうとする主人公、紅とそんな紅を取り巻く不穏な世界のお話。 2022.5.21〜 2025.1月より更新再開しています! 毎週水曜日と土曜日、週2回更新目指して頑張っております! 趣味全開でぶっ飛んでいますがどうぞよろしくお願いします! 作品を読む 悪女の代役ステラの逃走。〜逃げたいのに逃げられない!〜 朝比奈未涼/著 総文字数/7,416 ファンタジー13ページ 0 表紙を見る 文武両道、才色兼備、何をやらせても完璧なミラディア帝国の美の女神、リタ・ルードウィング伯爵令嬢(18)はその完璧さ故に、常に周りを見下し、性格もとびきり悪く、裏では悪女と呼ばれていた。 そんな彼女にはとある秘密がある。 それはリタには優秀な代役がおり、その代役のおかげで今のリタがあるということだった。 リタの代役を務める、ステラ(19)はリタの父親であるルードウィング伯爵と8年前、ある契約をしていた。 その契約とは、リタが嫌い苦手としていた勉強で優秀な成績を残すこと、そしてここミラディア帝国の皇太子である、ロイ・ミラディア(20)の婚約者の座を得ること、というものだった。 そしてステラの努力もあり、8年後、ステラは見事、ロイの婚約者の座を射止める。 しかし契約満了の条件であったロイとの婚約式の夜、ステラはルードヴィング伯爵に裏切られ、命を狙われてしまう。 助かる為に最終手段として用意していた〝時間を戻す魔法薬〟の試作品を飲んだステラ。 だが、時間は戻らず、ステラは何故か12歳の姿になってしまった。 そんなステラを保護したのはリタと同じ学院に通い、リタと犬猿の仲でもある次期公爵ユリウス・フランドル(18)だった。 命を狙われているステラは今すぐ帝国外へと逃げたいのだが、周りの人々に気に入られてしまい、何故か逃げられない状況に陥る。 一方、ロイは婚約して以来、どこか様子のおかしいリタを見て、自分が婚約したのは今目の前にいるリタではないと勘づき、本物のリタ(ステラ)を探し始める。 そしてユリウスとロイはどこかリタに似ているステラに少しずつ執着を見せるようになる。 逃げ出したいステラと、見つけ出したい、逃したくないユリウスとロイ。 悪女の代役ステラは無事に逃げ切り、生き延びることができるのか? ***** 趣味全開好き勝手に書いております! ヤンデレ、執着、溺愛要素ありです! よろしくお願いします! 2025.4.8〜 作品を読む 2度目の人生で世界を救おうとする話。前編 完 朝比奈未涼/著 総文字数/184,205 ファンタジー296ページ 11 #逆ハー #能力者 #義弟 #腹黒 #ツンデレ #毒舌 #隠れ溺愛 #学園 #ループ #2度目 表紙を見る 「あーあ。世界、滅んでしまいましたよ?アナタのせいでね」 散々だった人生を終えた私の目の前で神様はそう言った。ひどくおかしそうに。 ……なんだって? ●○●○●○●○●○●○● 姫巫女。 それは200年に1度、解かれる妖、大厄災の封印を再度施すことができる唯一の者。 姫巫女が持つ能力は封印のみ。大厄災復活を望む妖たちから命を常に狙われる姫巫女には護衛として優秀な能力者がつくことになっていた。 優秀な能力者として能力者の男子校に女であるが男装してまで通っていた主人公、葉月紅ーハヅキコウー(17)。 紅はあることで命を落としてしまう。 「こんな世界はいらない」 そして紅の死に絶望した誰かが世界を滅ぼしてしまった。 ●○●○●○●○●○●○● これは神様によって2度目の人生を歩み、世界を救おうとする主人公、紅とそんな紅を取り巻く世界のお話。 2020.5.3〜 趣味全開でぶっ飛んでいますがどうぞよろしくお願いします! 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop