部屋の電気を消し、みんなと食堂
へ向かった
夕食もレストラン級に美味しいの
  

部屋に戻ると、雅也くんと瑞樹くん
が部屋に入ってきた


雅也「おっじゃましま~す。う~ん
   やっぱいい香り」


その言葉に赤面していると、雅也く
が何か探し始めていた… 





瑞樹「みんなでゲームしない?」


瑞樹くんはそう言ってトランプを手
に持っていた


香恋「もちろんいいよ」

瑞樹「じゃぁ、せっかくだから達也
   と瞬也も呼ぶか」


瑞樹くんは達也くんと瞬也くんを呼
ぶため部屋を出て行った…