雅也「僕の隣からたっちゃん、瞬也、
   瑞樹の順番だよ」


雅也くんは優しく教えてくれた


鍵を開けて部屋に入ると、綺麗な内装
がほどこされ、ベッドの上にダンボール
が2つ乗っかっていた


早速、ダンボールの中の物を整理し始
めた
しばらくすると、部屋がノックされた
出てみるとあの4人が立っていた


瑞樹「夕食、食いに行こうぜ」


ふと、時計を見るともう6時30分だった