先生「じゃぁ、石崎さんの席は竜崎
   の後ろ、あの寝てる奴の後ろ
   だ」


よく見ると、後ろの方に気持ちよく 
寝てる男の子がいた…


自分の席に着くと、隣の席の男の子
に話しかけられた


瑞樹「俺、瀬戸瑞樹って言うんだ。
   ようこそね」


香恋「こちらこそよろしくね」



瑞樹君は爽やかに話し掛けてくれた
すると、また別の男の子が話し掛け
てきた