さ迷いながらも君という存在に惹かれた。

恋愛感情ではないが、一歩進む気持ちになった。

また信じてみようと…。

今までの苦しみや悩み伝えると、信じるきっかけになりたいと歩み寄ってくれた。

君自信も闇を抱えてる中で真剣に。

感情的になることもお互いしばしばあったが、そんな関係になれたのは進歩だと思った。