あの日以来、何度も君と話した。

趣味や特に映画や漫画について話した、あっという間に明け方近くまで(笑)

時間気にする事を忘れて、お互いに話し込んだ。

最初の時より、話し弾んで止まらない…短い期間だった。

お互いに忙しい時も時間あれば、惜しまず待ってくれた。

気恥ずかしいが嬉しかった。

こんな時間あると幸せ過ぎて怖くなった。