朝になってしまった 思い足取りで学校に行くと 柑那「玲おめでとー」 玲「えっ?」 えっまさか 柑那「瞬君も玲がずっと好きだったんだって」 いいなーといって バシバシ叩いてくる 玲「うそ…ほんとに?」 すると瞬君が登校してきた 柑那「あっ瞬君ー」 えっ呼んじゃった まだ心の準備が 瞬「はよ」 ドキッ 玲「おっおはよ」 瞬「よろしく」 ///// 玲「うんっありがとね」