「またか…」 テーブルの上に走り書きメモとお金が置いてあった。 いつもこうやって、晩ご飯は自分で作らなければならない。 「はぁ……今日は出前でいっか」 二階に上がり、自分の部屋に入った。 ボフッ ベッドにダーイブ(笑)