ピンポーン…ピンポーン ん....? インターホン? 朝から誰? まだ寝たいのに。 その内終わるから爆睡しよ。 そう決めて寝る体制に入ったが インターホンはなり続けてる。 さずかに我慢の限界! あたしは玄関の方に向かい勢いよく ドアを開けた。