いきなりオレが朋貴の胸ぐらを掴み上げたので、朋貴は驚いて目を丸くした。
「え!?何!?オイ隼斗、オレ何かお前にしちまったのかっ!?」
「ちげぇよ!朋貴、オレ変なんだよ!!どうしたらいいんだこういう時って!!」
「ハイ!?お前が変なのは子供の時からずっとだろう!?何を今更言ってんだよっ!てか離せ!!」
失礼な事を平気で言う朋貴にムカッと来たが、今はそれ所じゃない。
オレは朋貴の胸ぐらを離して、さっきの女の子の話をした。
「その子の笑顔思い出すと、胸がギュ~~~~ッとなるんだよ!コレなんでだ!?朋貴!」
「え!?何!?オイ隼斗、オレ何かお前にしちまったのかっ!?」
「ちげぇよ!朋貴、オレ変なんだよ!!どうしたらいいんだこういう時って!!」
「ハイ!?お前が変なのは子供の時からずっとだろう!?何を今更言ってんだよっ!てか離せ!!」
失礼な事を平気で言う朋貴にムカッと来たが、今はそれ所じゃない。
オレは朋貴の胸ぐらを離して、さっきの女の子の話をした。
「その子の笑顔思い出すと、胸がギュ~~~~ッとなるんだよ!コレなんでだ!?朋貴!」